Foody Android 用の

Foodyは、あなたの食事や食べ物が原因で起こる症状を記録するフードダイアリーです。数日間記録を続けると、Foodyがあなたの取った食事と症状を分析して、原因不明の症状の原因特定を支援します（例えば、腹痛など）。記録すればするほど、より正確に分析が可能となります。毎日続けられるように、複雑さよりも使いやすさとシンプルさにこだわってデザインされたアプリです。 ◊ 食べ物の記録 ・食事は、朝食、昼食、夕食、または単におやつや飲み物に分けられます。 ・食べた物と飲み物は、見やすいように分けてあります。 ・食べた量を推測する必要はありません。 ・メモ欄に、食事に関する詳細を必要なだけ書くことができます。 ◊ 食べ物が原因で現れた症状の記録 ・症状の欄には、簡潔にタイトルを付けます。 ・どのような症状だったかを覚えておくために、深刻度を記録しておきます。 ・メモ欄に、詳細を必要なだけ書くことができます。 ◊ 入力サポート 同じことを何度も入力するといった面倒を避けるため、Foodyではキーボードの上にサジェストバーが表示されます。そこには、あなたがよく入力する症状、食べ物、飲み物、そして材料が表示されるので、頻繁に使う言葉はすぐに入力できます。 ◊ タイムライン＆一覧 ・タイムラインでは、あなたのダイアリーを一覧で見たり、修正することができます。 ・フィルター機能を使って分析したり、気になることをチェックすることができます。 ・フィルター機能で、表示する期間や日付をカスタマイズしましょう。 ・食べ物のフィルターは、食事タイプと検索ワードに基づいて行われます。 ・症状を非表示にしたり、検索ワードでフィルターしましょう。 ◊ その他の特徴 ・セットアップ不要。Foodyは、すぐに記録することができます。使用する前にアカウントを作ったり、カタログを作ったりする必要はありません。 ・すべて端末上で可能。情報はすべてあなたの端末上のみに記録されます。クラウドは関係ありません。 ・3Dタッチ機能搭載。iPhone 6sをお使いの場合、ホーム画面のクイック操作を使えば、食事や症状の追加をもっと素早く行うことができます。 ・リマインダー機能搭載。Foodyは、未入力の情報を通知して、あなたにリマインドします。 ・PDFエクスポート機能搭載。あなたのダイアリーを主治医や栄養士の方にシェアすることができます。 注意：Foodyは、無料でダウンロードして、全機能をお試しいただくことができます。ただし、Foodyにはアプリ内課金があります。アプリを制限なく、完全にご利用いただくためには、フルバージョンにアップグレードしてください。