KQ Sampei Android 用の

サウンドセットを入れ替え可能なサンプルシンセサイザーです。マルチティンバーで動作します。 読み込めるサウンドセット形式: Sound Font(sf2), Compressed Sound Font(sf3), Downloadable Sound(DLS) 一般的なMIDIメッセージ(GM, GS, XG, MPE)の多くに対応しています。 MIDIファイル(SMF, RMI)プレーヤーを搭載しています。多ポート対応です。ループ再生もできます。 外部ストレージでの使用に対応しています。***HDD, USBメモリ, SDカードなどの遅いストレージで要求時ロードを使用しないでください*** サウンドセットは、モディファイアを設定することによってカスタマイズ可能です。 標準で、ソフトペダルを追加するモディファイア、およびGS用のカスタムコントローラーが適用されていますので、オリジナルの音色を使用したい場合はモディファイアをOriginalにし、GSカスタムコントローラーを無効にして下さい。 Audio Unit v3およびInter-App Audioに対応しています。これにより、GarageBand, AUM, Cubasisなどの外部アプリで当シンセをプラグインとして読み込むことが可能です。 FluidSynthのような他のサウンドフォントプレーヤーとの互換性を最大にするには、エンジンV3を選び、「カスタムGSコントローラー」「遅いLPF」「スムーズな音量変化」を切ってください。 マイクロチューニングに対応しています。AnaMark TUNファイルをTuningフォルダに置いてください。 端末のメモリーの限り、サウンドセットを読み込むことができます。 アプリで使えるメモリーの大きさは、端末のメモリーサイズの約半分を目安にしてください。 なお、Audio Unitでのメモリ制限は、より厳しいものとなります。 要求時ロード(ストリーミングしながら読み込みます)を有効にすると、端末のメモリーサイズを超えたサウンドセットを読み込むことができます。 開発者の環境では、4.2GBのサウンドフォントをメモリ1GBのiPhoneで読み込むことができました。 外部MIDI機器やVirtual MIDI対応アプリを接続し、当アプリを演奏することが可能です。 URLスキーム: kqsampei:// S. Christian CollinsによるGeneralUser GS v1.471サウンドセットを内蔵しています。このサウンドセット用のモディファイアによるカスタマイズが用意されています。 当開発者は、iOS/iPadOSにより収集されるもの以外のユーザーの情報を一切収集しません。 このアプリおよび説明文には、機械翻訳されたテキストが使用されています。