スクールワーク Android 用の

スクールワークは、教師の時間を節約し、傾向を捉えて生徒の潜在力を最大限に引き出すためのiPadアプリです。スクールワークを使えば、テストや課題、クラスのお知らせ、学習リマインダーを作成して送信することができます。 スクールワークでは、教師はどのような書類やファイルでもクラスルームのテストとして送ることができます。教師は生徒の制作物を確認して採点し、項目ごとに生徒の成績を分析できます。また、課題については、資料を共有したり、アプリ内で特定のアクティビティを生徒に送ったり、生徒と共同作業をしたり、生徒の進捗状況を把握したりすることも簡単に行えます。 教師は、生徒の成績についての分析、インサイト、進捗状況を表示することができるので、個人ごとに合わせた適切な指導がしやすくなります。 生徒は、1か所で、テスト、課題、お知らせを見ることができ、制作物を提出したり、自分自身の進捗状況を表示したりすることもできます。 生徒は計画的に学習に集中できるようになります • 生徒は、1か所で、テスト、課題、お知らせを見つけることができます • 生徒は受講しているクラスすべてに渡って、今週締切になる課題はどれかを確認することができます • Pages、Keynote、Numbers、またはその他の対応アプリでは、生徒はアプリから直接宿題を提出できます 共同作業をしてその場でフィードバックできます • 数回タップするだけで、生徒と1対1でまたはクラス全体で簡単に共同作業ができます • 生徒が課題に取り組んでいる間に制作物にコメントをつけることができます • 点数付きのテストや点数を含まないテストを簡単に確認したり採点したりできます • Apple Pencilまたは自分の指を使って書類、テスト、PDF、写真などに注釈をつけられます アプリ内で特定のアクティビティを課題として与えられます • スクールワーク向けに最適化されたアプリを使うと、アプリから課題として与えることが可能なアクティビティのリストを見て、クラスや生徒に1つまたは複数のアクティビティを簡単に送信できます • 1回のタップで、生徒はアプリ内の指定されたアクティビティに移動できます •スクールワークで課題として与えたアクティビティでは、小テストの点数や獲得したポイントや費やした時間などの生徒の進捗状況を見ることができます 生徒のニーズに合わせた教え方ができます • 提出された制作物やアプリ内での進捗状況などを含め、生徒の全体像を1か所で把握できます • 生徒の進捗状況を見て、もっと多くのまたは高度な課題が必要な生徒は誰か、また逆にもっと手助けが必要な生徒は誰かを見つけることができます • テストでは、項目別のデータを使用して傾向を捉えることで、指導の次のステップを判断できます 簡単に開始できます • Apple School Managerに存在しているクラスがスクールワークに自動的に表示されます • スクールワーク内から直接新しいクラスを自分で簡単に作成できます プライバシー 教師がスクールワークで配付したアクティビティの生徒の進捗状況を表示するには、学校単位でApple School Managerの“生徒の進捗状況”機能を有効にする必要があります。教師から与えられたアクティビティのうち、学校から提供された管理対象Apple Accountを使って完了したものだけが生徒の進捗状況として報告されます。進捗状況データは転送中とそのあともすべて暗号化されます。学校が有効にしないことを選択した場合でも、教師と生徒はこの機能なしでスクールワークを使用することができます。 スクールワークを提供および改善するために、Appleは、アプリがどのように使用されているかについて、個人を特定できないデータを収集します。